お知らせ
インフルエンザワクチン予防接種開始のお知らせ
2024年09月24日
10/15(火)より令和6年度のインフルエンザワクチン予防接種を開始いたします。同時に新型コロナウイルス感染症ワクチンの予防接種も開始いたします。どちらも予約は必要ありません。希望あれば同時接種可能です。詳しくはホームページをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症ワクチンの定期接種開始について
2024年09月13日
令和6年10月15日(火)より新型コロナウイルス感染症ワクチンの定期接種を開始いたします。詳しくはホームページをご覧ください。
RSウイルスワクチン(アレックスビー)接種開始のお知らせ
2024年05月22日
RSウイルス感染症は、健康な成人の場合、軽症で風邪のような症状であることが多いです。しかし特定の成人においては、重症化する可能性があり、基礎疾患の重篤な症状を引き起こす場合があります。重症化リスクのある患者様は、ワクチンの接種が推奨されます。詳しくはホームページをご覧ください。
マイナンバーカードによるオンライン資格確認の導入について
2024年04月30日
当院はマイナンバーカードによるオンライン資格確認をおこなっています。
より質の高い診療を行うため、オンライン資格確認による情報(受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報)を取得して活用しています。来院時にはマイナンバーカードをご持参ください。(マイナンバーカードを使用されない方は健康保険証をご持参ください。)
本年12月2日から現行の健康保険証は発行されなくなります。
子宮頸がんワクチン(シルガード9)の定期接種化のお知らせ
2023年04月01日
子宮頸がんを予防するヒトパピローマウイルス(H P V)ワクチンですが、令和5年4月1日より9価ワクチン(シルガード9)が定期接種化されました。ワクチン接種による感染予防の効果と副反応のリスクの双方について十分に理解していただいた上で、接種のご予約をお願いいたします。詳しくはホームページをご覧ください。
HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンの積極的勧奨について
2022年03月29日
令和4年4月から、他の定期接種と同様に、HPVワクチンの個別の勧奨が始まりました。
詳しくは、厚生労働省のホームページをご覧ください。
- 子宮頸がんは、HPVが持続的に感染することで異形性を生じた後、浸潤がんになることが明らかになっています。我が国においては、ほぼ100%の子宮頸がんで高リスク型HPVが検出され、その中でもHPV16/18型が50〜70%を占めます。
- 我が国では、年間1.1万人が子宮頸がんにかかっており、2900人が亡くなられています。
- 公費で接種できるHPVワクチンは、HPV16/18型の感染と子宮頸部の異形性を予防することが示されており、子宮頸がんそのものを予防する効果があることもわかってきています。
当院では、今まで男性へのHPVワクチン接種を積極的に行ってきました。女性への公費接種も行っており、対象は小学校6年生から高校1年生相当の女性です。今までに接種を逃した方で、1997年4月2日以降に生まれた方も無料接種の対象です。
ワクチン接種による感染予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、接種をお願いいたします。
帯状疱疹ワクチン(シングリックス)の接種について
男性へのHPVワクチン接種開始のお知らせ
2021年04月15日
男性に対して、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種を開始しました。詳しくはホームページをご覧ください。